よくあるご質問

実習生の受け入れは技能実習移行対象職種のみとなります。

初期費用として、組合への出資金、事前講習に関する費用、関連の所轄庁への申請費用、入国費用（航空券等）、保険代、寮の準備費用等がかかります。実習生入国後の実習期間中は、実習生への給与及び組合へお支払いいただく監理費がかかります。 詳細についてはお問い合わせください。

個人差はもちろん、国によっても変わりますが例えばミャンマーであれば入国の時点で日本語能力試験N3～4相当の日本語力を持ち合わせています。これは標準語で少しゆっくりお話し頂ければ意思疎通に不自由しないレベルです。その後年数を重ねるごとに日本語力は勿論、業界理解などが深まり自分の考え・意思を日本語で受け答えできるようになります。　中部ウェルフェアサポート協同組合では企業配属後も日本語のフォローを行っております。